保育者との信頼関係のもと、安心して過ごす中で、
人やものへの関心をもつ。

適切な環境で探索活動や全身を使った
遊びを行い、活動範囲を広げていく。

保育者に見守られながら、自分の思いを
しぐさや表情、言語などで表現する。

保育者に見守られる中で、身の回りの事を
自分でやってみようとしたりする。

生活や遊びの中で経験したことを
自分なりに表現する。

友だちと共感しあって遊ぶことを楽しみ、
保育者を仲立ちとして、「みたて・つもり」の
イメージを共有し合って遊ぶ。

友だちとの関わりを十分に楽しみ、
意欲的に遊びや生活に取り組むと共に主体的に
行動をし、充実感を味わう。

相手の思いに気づいたり、自分の気持ちを
言葉で表現する力を身につける。

子ども同士で学び合い、育ち合い、協調性、
社会性を身につける。